DATA

東京都品川区にある本照寺庫裏の改修工事。
住職の住居兼事務所であった建物を、地域に開かれたコミュニティスペースへと改修。
コンセプトは地域との共存を意識したオープンな空間であること、既存の仕上や建具をできる限り残し歴史と文化を風化させないこと。
耐震補強の方法として壁面には従来の筋交や鋼製ブレースを使用せず、特注の窓型鉄骨フレームを嵌め込んだ。
この選択が、「窓であり」「耐震補強」であることは、人々の生活や建物の歴史に寄り添う新たなライフスタイルの要素となる。

所在地
東京都品川区
構造
木造
竣工年月日
2021年9月
用途
コミュニティスペース
概要
設計 / トベアーキテクト一級建築士事務所