Shop 【ガレージカフェ】
店舗づくりの数ある問題に対して、デザインに関わるプロの視点からアドバイスをしていくシリーズ。
物販・サービス・飲食などの店舗の開業を目指す方に向け、店舗デザインの考え方をFAQ形式で回答していきます。

今回のお題は…『自宅のガレージでカフェを開業するにあたって法律や注意事項』について
【Question】
自宅ガレージを店舗に改装してカフェを開業したいのですが、法律や注意事項など、確認しておくべきことは何がありますか?
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【Answer】
自宅ガレージをカフェにする場合、まずは建築基準法において計画地がどの用途地域に該当するのか確認します。
用途地域と建物の形態によってはその土地での店舗計画が禁止されていたり、面積等の制限がかかるということがあります。
また、火気を使用する厨房等には内装制限がかかったり、面積によっては用途変更の確認申請が必要になったりと注意点がたくさんあります。

併せて、食品衛生法や消防法や地域条例などの関係法令についても忘れずにチェックをしてください。それぞれの法律において設置しなければならない設備や内装仕様などの条件が定められています。
ガレージをカフェとして開業するためにはこれらの法令条件全てを満たすことが必須となりますので、早い段階で確認をし計画していくことがとても重要です。
